治田 みなさんこんにちは。
TENTの治田(ハルタ:写真左、白い服)です。


青木 TENTの青木(アオキ:写真右、黒い服)です。
5月の頭から告知させていただいた、この「仲間募集」ですが、 
おかげさまで、もったいないくらい優秀な方々、素敵な方々から
たくさんのお問い合わせをいただきました。

治田 何人かの方にはすでにお会いさせていただいたのと、何人かの方には、まだお会いすることができていない状態にあります。お待たせしてすみません。

青木 1ヶ月が経過したわけですが、ひとまず、この5月末日にて、募集を終了させていただきたいと思います。

治田 とはいえ、様々な形で「TENTに興味がある」「今後も機会があれば関わりたい」とお伝えいただけるのは、とても嬉しいです。

青木 そうですね。いったん直近での募集は終了するのですが、ご興味がある場合にはお気軽にご連絡ください。ただし、返信が遅くなったり、場合によっては、返信できない場合も発生してしまうこともあるかもしれません。申し訳ありませんが、そのあたりご理解いただけると嬉しいです。

治田 青木 ということで、まずは、問い合わせ、情報シェアのご協力など、皆様、本当にありがとうございました!

ここより以下の記事は5月2日に書かれたものです。
募集は現在、行っていません。



治田
 みなさんこんにちは。
TENTの治田(ハルタ:写真左、白い服)です。


青木 TENTの青木(アオキ:写真右、黒い服)です。
暖かくなって過ごしやすくなってきた今日この頃。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

さて、いきなりですが、
TENTは最近どうですか?忙しいですか?


治田 僕に聞くんですね。
おかげさまで、いろいろ依頼をいただいておりまして。


青木 そうですねえ。NuAnsのおかげで、初めてのミラノサローネ出展や、Good Design Best100 、iF Goldの受賞。DRAW A LINE はベストバイヤーズチョイスに続いてRed dot hornable mentionも受賞しましたし。


治田 夏に向けて、NuAns WORKLIFEはじめ、今後も新しい発表やイベント目白押しですね。



治田 それ以前から継続していただいているクライアントさんもいらっしゃいますし、表立って「やったよ」とは言えない契約形態のお仕事もありますし。


青木 はい。お声がけ本当に!ありがたいことです。おかげさまで、なんとか生きてます。


青木 そんなありがたい状況なんですが、さらに。
新しい自社商品プロジェクトidontknow.tokyoなんかも始めちゃいましたね。
自社のWebだけでものすごい注文をいただいてありがたい限りなんですが、これから先は、店舗での販売に向けて、色々またがんばっていかないと。


治田 しかも青木さんはね、家庭のほうも


青木 はい、実は第二子が昨年12月に生まれて。第一子の時に比べてかなり関わることができておらず、奥さんに本当に頭が上がらない状態で。


治田 そんなわけで、2017年前半は記憶がなくなるくらいバタバタでしたね。


青木 TENTは最近、そんな感じなんですけど。そうなると、やっぱりね、考えちゃいますよね。


治田 そうですね。これまでTENTは2人で「藤子不二雄スタイル」つまり、
2人がほぼ同じ能力で同じスタンスで全ての仕事に挑むというスタンスでやってきたわけですが


青木 はい。いよいよ、2人じゃなく、
もうちょっと人を増やすべきなんじゃないかなと思い始めましたね。


治田 端的に言うと「スタッフ募集のお知らせ」ですね。




どんな仲間を探しているの?


青木 というわけで「スタッフ募集してます!」の一言で、簡単な箇条書きの告知をするという手もあるわけですけど、それだけだと何だか面白く無いし、本当にTENTに来たい方が来てくれるのか、とか。


治田 そうですね。「デザインができればどこでもいい」という方が沢山来ても、困っちゃう部分もありつつ。長いお話になっちゃうんですけど、僕たちはどんな仲間を探しているのか、順にお話していきましょう。


青木 はい。探している仲間は、大きく分けて4つに分類できます。

1.ものづくりに興味があるマネージャーさん

2.プロダクトデザイン以外のスペシャリストさん

3.プロダクトデザインのスタッフさん

4.将来のために頑張るインターンさん  です。


治田 順番に説明していきましょうか。



1.マネージャーさん


青木 はい、まず最初に「ものづくりに興味があるマネージャーさん」ですね。


治田 マネージャーというと漠然としてますけどね


青木 ざっくり言うことになってしまうんですけど、デザインの専門性は持たないけど、TENTがやっている仕事が好きで、お客様とのやりとりが好きで、スケジュール進行管理や、WordやExcelなどの事務系ソフトを使うことに苦を感じない人です。


治田 苦を感じない人。


青木 はい。デザイナーになりたい、というより、デザイナーをサポートしたい、という方ですね。 あるいは、もともとデザイナーだったけど、サポートに回りたいという方とか。漠然としててすみません。一般的な言い方だと、秘書とか事務というか広報というか、そういった感じになっちゃうんでしょうか。 


治田 国内海外からの、様々な電話やメールの応対、複数のプロジェクトのスケジュールをしっかり見る、見積もりや請求書などの管理、自社商品の事務処理や梱包発送などなど、いろいろと仕事はありますが、そのあたりは様子を見つつになりそうですね。 


青木 はい。漠然とはしていますが、今後伸びていくTENTにとって、一番必要な人材です。


治田 伸びていくって言い切りましたね。


青木 もう、ぐんぐん伸びますよ。マネージャーさんがいれば!
というわけです。なので、「将来デザイナーになるための修行」というスタンスよりも「クリエイティブを支えたい」というスタンス、かつ、「混乱を整理するのが結構好き」という人が、ありがたいです。



2.スペシャリストさん


青木 次に探しているのは、僕たちと対等なチームとしてプロジェクトを進めていける方ですね。具体的には、ゼロからのコンセプトメイクが好きで、プロトタイピング的な、何度も何度も作っては壊しを繰り返すことが好きで、
その上で何らか、僕たちとは異なる専門性を持った方。たとえばグラフィックデザイナーさんや、Webデザイナーさんです。


治田 前半が大事ですよね。


青木 はい。「グラフィックデザイナー」などの肩書きよりも、コンセプトメイクキング、プロトタイピング(作って壊す繰り返し)が好き、というところが大事ですね。
この話は少し長くなりますよ、いいですか。


治田 どうぞ。


青木 どうも世の中の多くのグラフィックやWebデザインの世界と、僕たちがやっている仕事の進め方って、大きく異なる部分があるということに最近気づきまして。


治田 大きく異なる部分。



青木 そうです。グラフィックデザインやWebデザインの多くの方は「広告」的なことに関わられてる方が多いということを最近知ったんですが、広告は、当たり前ですが、サービスや商品があらかじめ存在している。

それを広く告知するタイミングから仕事が始まるわけですよね、なので、商品があって、締め切りがあって「誰が何をやる」ということが具体的に決められていて。いわゆる「分業」が前提にあって。その中の何を担当するという割り振りが明確なようなんです。


治田 ようなんです、か。


青木 はい、何人かの方と一緒に仕事をするうちに気づいたことなんですけど。今の所、多くの方はそのようです。 


治田 なるほど。では、「僕たちがやっている仕事の進め方」って言っていたのは、それと何が違うんですか?




青木 大きく違うなあと思うのは、TENTのお仕事の進め方って
「誰が何をいつまでに」が明確ではない状態からスタートすることが多いんですよね。


治田 役割分担と、スケジュールが、明確ではない状態からのスタート。


青木 はい。たとえば、最近関わらせていただいた DRAW A LINE は、平安伸銅さんから「TENTさんと一緒に新しいブランドと商品をつくりたい」という漠然としたお話から始まって、それじゃあ何ができるのかな、何をしたいかな、いつまでにやろうか、というふうに、一緒になって考えていった。



治田 たしかに、最初の段階では、商品そのものも何が何種類できるか、全く決まっていなかったですよね。

ターゲットユーザーや、販路なんかも、クライアントさんと一緒に
「こんな人に使ってもらいたいよね」「こんな店に置いてもらえたら」と
話しながら固めていくくらいのスタートでしたね。


青木 この段階では、ロゴは、コピーは、カタログは、Webは、とかの割り振り以前に、そういった視覚伝達方法によるコミュニケーションツールが必要か不要かもわからない状態なんです。なんせどんな商品ができるかも決まっていないわけで。


治田 DRAW A LINE の場合は、家具や電化製品も含めた幅広い提案から始めましたしね。アウトプットの方向性がなかなか固まらない期間が長かったですね。


青木 そうなんです。コンセプトや企画が先にあって、それに従って製品を作るという工程ではなくて。製品アイデアを膨らませては絞り込み、作っては壊しを繰り返して。その中からジワジワとコンセプトや企画が抽出されていくイメージ。川上や川下がないやり方なんです。


治田 とはいえ、いつまでも悩んでいるわけにはいかない。いつかは製品として世に出すわけで。試行錯誤のスピードも速くないといけないし、方向性が決定したタイミングからはさらに、とてつもなく素早い作業が要求される。


青木 はい。思いついたことは、すべて素早く具現化する必要があるわけです。なので「私はコンセプトや企画が得意です」というだけではダメで。
圧倒的に素早く美しいデザイン作業能力がある前提で、試行錯誤を何度もできる心の余裕が必要になります。


治田 それが、専門性をもったスペシャリストでありながら、コンセプトメイクやプロトタイピング的な進め方が好きな人、という理由ですね。


青木 はい。わがままな話ではあるんですが、こんな僕たちの仕事の進め方に共感できる方。あるいは、現在は「役割分担とスケジュールが明確」な業界の仕事をしているものの、これからは僕たちのような進め方に興味がある、そんなスペシャリストの方。とくにグラフィックやWebに専門性を持つ方は、ぜひお気軽にご連絡いただきたいです。


治田 「TENTの一員になる」だけではなくて、まずはTENTと一緒にチームを組む、外部のクリエイターさんという在り方だとしても、ありがたいですね。


青木 はい。まずは、気の合うスペシャリストな仲間を探していますということで。 一度連絡をいただけると、とっても嬉しいです。


治田 予告通り、なかなか長い話になりましたけど、次にいきますか。


3. プロダクトデザインのスタッフさん

治田
 では、分類その3、スタッフさんですね。


青木 はい。プロダクトデザインのスタッフさんですね。


治田 具体的には、プロダクトデザイナーとしてある程度、たとえば3年以上の経験があるけれど「プロダクトデザインだけやってて大丈夫なのかな?」とモヤモヤし始めてる方。


青木 ちょうど28歳頃の僕ですね。


治田 30歳前後ってそういう年頃だったりしますよね。


青木 分業に歯がゆい思いをしている、メーカーのインハウスデザイナーさんなんかに多い感情だと思うんですけど。

「そもそも何を作るか」から「どうやってお店に並ぶか」まで関われる事って、なかなか無いと思うんですよね。その点、TENTには、そんな案件がけっこうあるわけです。


治田 その上でもちろん、「プロダクトデザインをお願いしたい」「形状を考えて欲しい」など、全体ではなく、部分を担当することも沢山あります。
その時に、しっかりと仕事ができるだけのプロダクトデザインの専門性は、前提になりますので、そうですね、社会経験は、あったほうが。


青木 そうですね、プロダクトデザイナーとして3年くらいは実績があって
3D-CADに抵抗がなく。イラストレーターを使ったレンダリングくらいなら、さくっと描きますよ、というスキルは前提になりますね。





治田
 スキル以外で何かありますかね、スタンスというか。


青木 そうですね。TENTの働き方のスタンスに共感できるかという話もありますね。


治田 徹夜はしないとか、できるだけ夕方には帰って、家族と夕ご飯を食べる、休日はきちんと休む、というのが、僕たちTENTの働き方なんですけど。


青木 はい。これ実は、仕事する時間が短いという意味ではないんです。
平日は、図面などの入力作業に専念して。平日の夜や休日、あるいは通勤途中で、アイデアを考えたり、リサーチしているということなんです。


治田 たしかに、休みの日でも脳みそは常に動かしている状態ですね。あとは、作ったものを家で実際に使ってみることも大事だったりしますよね。


青木 考えること、試作をテストすること、世の中を見て回ることに関しては、休日に行なっていますね。


治田 そういう意味では、出勤時間は短いものの、ずっと仕事しているような状態でもありますね。まあそもそも、仕事なのか遊びなのかわからないっていう気持ちもありますけどね。


青木 楽しいですからね。ものづくりって。



4.インターンさん

治田 分類4つ目ですね。こちらはシンプルですね。


青木 はい、いわゆる、お手伝いをしてくれる、学生をはじめとする、未経験者の方ですね。


治田 僕たちは自社商品の販売も行っているので、その梱包発送や、イベント時の搬入などのお手伝いがメインにはなるんですけど


青木 はい、お手伝いをしつつ、他の人は見ることができない「TENTのクリエイティブのプロセス」を、目の前で感じることができるという。
とってもお得な枠ですね。



治田 枠としては、以上ですね。


青木 はい。もう一度書きますと
1.ものづくりに興味があるマネージャーさん
2.プロダクトデザイン以外のスペシャリストさん
3.プロダクトデザインのスタッフさん
4.将来のために頑張るインターンさん
を、探しております。



治田 「夏あたりの参加を目処に」という方から「とりあえず半年後あたりを見越してお話だけでも聞いてみようかな」と言う方まで。お気軽にご連絡いただけると嬉しいですね。


青木 はい。まず、すごく気軽に連絡をとりたい方は、TENTのfacebookページからDMをいただけると、一旦 カジュアルにやりとりできてありがたいです。
それなりにきちんと連絡をとりたい方は、メールに下記の件名と、質問の回答を記入して送ってください。


この記事は5月2日に書かれたものです。 
現在は、募集を終了しました。

メールアドレス
info [at] tent1000.com
(atをアットマークに変えてください)
 
メールに記載する項目
件名:TENTのお仕事仲間の件

質問:
1.分類1~4の何番をご希望ですか(複数回答可)
2.TENTを知ったきっかけは何ですか
3.仲間になりたいと思った理由は何ですか
4.これまで何をしてきたか、簡単に実績などを教えてください 
5.自分ならどんな力でTENTに貢献できそうですか
6.作品を見たいので、Webのリンクかデータを添付してください。
(マネージャーさん希望の方は不要)
データ添付の場合には、A4用紙2~3枚程度に収まるくらいの軽いデータで、jpgかpdfにてお願いします。


この記事は5月2日に書かれたものです。
現在は、募集を終了しました。




治田 すぐにはお返事ができない可能性もありますので、ご了承ください。


青木 物理的な重たいポートフォリオなど直接送付しないでくださいね。まずは軽いメールから始めましょう。
いつまでという締め切りは厳密には考えていないですが、いったん5月中には最初の連絡はいただきたいですね。


治田 そんなわけで

よろしくお願いします!


この記事は5月2日に書かれたものです。
現在は、募集を終了しました。



TENTについて、もっと詳しく知りたい方へ

こちらのページの下の方に、いくつかのインタビューへのリンクがあります。
http://tent1000.com/about.html

最近のお仕事については
http://tent1000.com/ 
少し前のお仕事については
http://tent1000.com/moreworks.html
からご確認ください。





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