オフィスチェア
バランスボール
スタンディングデスク…
ひと通り試してみて
ずっと座り続けるより
たまに立ち上がって動くほうが体にはいい
そんな当たり前のことに気づいてしまった
だけど、世にあるスツールは
どれも角がカクカクしていて
腿の裏や足に触れるたびにちょっと痛い
長時間使うには、どこか落ち着かない
だから、丸みを帯びてて
体に優しいスツールを
カリモク家具さんと一緒に
本気で作ることにした
使うたびに体に馴染んで
気づけば自然と座ってしまう
そんな大切な相棒になってほしくて
その椅子に
と名前をつけた
座面も脚も、角をすべて丸く仕上げた、まろやかな形。
裸足や素肌がふれても痛くなく、リラックスして座ることができます。
家でも、公共の場でも、安心して使えるスツールです。
座面も脚も、角をすべて丸く仕上げた、まろやかな形。
裸足や素肌がふれても痛くなく、リラックスして座ることができます。
家でも、公共の場でも、安心して使えるスツールです。
丸みのある形は、人に優しいだけでなく、家具としての耐久性も兼ね備えています。
角がないことで、ぶつけても傷が目立ちにくく、長く使うほどに自然な風合いが深まります。
年月を重ねることで、木の家具ならではの美しさが育っていきます。
丸みのある形は、人に優しいだけでなく、家具としての耐久性も兼ね備えています。
角がないことで、ぶつけても傷が目立ちにくく、長く使うほどに自然な風合いが深まります。
年月を重ねることで、木の家具ならではの美しさが育っていきます。
このスツールは、裏側の接合部まで美しく仕上げています。
組み立て式のため、誰もがその構造を目にするからこそ、精度にとことんこだわりました。
ひっくり返したときに思わず見惚れる、そんな裏側の美しさがあります。
このスツールは、裏側の接合部まで美しく仕上げています。
組み立て式のため、誰もがその構造を目にするからこそ、精度にとことんこだわりました。
ひっくり返したときに思わず見惚れる、そんな裏側の美しさがあります。
脚の接合部分は、何度も試作を重ね、実際に強度試験で壊しながら改良を続けました。
木のクセや力のかかり方を細かく見極め、一つひとつの接合の精度を高めることで、しっかりと人を支えられる構造に。
安心して座れるその裏側には、見えない工夫が積み重なっています。
脚の接合部分は、何度も試作を重ね、実際に強度試験で壊しながら改良を続けました。
木のクセや力のかかり方を細かく見極め、一つひとつの接合の精度を高めることで、しっかりと人を支えられる構造に。
安心して座れるその裏側には、見えない工夫が積み重なっています。
ただのスツールではなく、暮らしの中で自然と愛着が湧く存在。
組み立てる楽しさ、使い込むうちに増す味わい、毎日の中で少しずつ“相棒”になっていく。
つい“お”をつけて呼びたくなるような、親しみあふれる椅子です。
ただのスツールではなく、暮らしの中で自然と愛着が湧く存在。
組み立てる楽しさ、使い込むうちに増す味わい、毎日の中で少しずつ“相棒”になっていく。
つい“お”をつけて呼びたくなるような、親しみあふれる椅子です。